頑固親父岡本が試乗しアカンNG思ったクラッチ.エンジン下ろして見て見ました。 YouTubeとブログのコラボで解りやすく。
頑固親父岡本が試乗しアカンNG思ったクラッチ.エンジン下ろして見て見ました。
YouTubeとブログのコラボで解りやすく。
整備したスムーズな繋がり発信のクレヨンポルシェ試運転YouTubeばかりでは.アカンNGの物をYouTubeで上げてくださいとの.小さな声があり。
初売り予定のポルシェの試運転で先日アップした.個体を実際にエンジンを下ろしてクラッチを分解しました。
クラッチにはデスク カバー フライホイル レリーズベアリングの主な四点の部品が装着されています。
今回の個体は新車から一度もオーバーホールされていなく逆に走行から考えると上手く乗られてきた個体と見受けられます。
(基本ワンオーナーの個体を買われて.クレヨンポルシェに乗りすかえられた個体.調べてはいませんが。新車から一人のオーナーが永く乗られてきた個体と思われます)
フライホイルにはダンパーがゴム製の物が入っています.その部分は丁寧に上手くま乗れていても
劣化して切れる事があります.つぎにカバーとデスクの当たり面が荒れています。
これが.一番の今回の問題点てす。
頑固親父が重視している所は.クラッチを切ったりするにはフォークと言う部品があります。
その部分はてこの原理で動ています そこにはフォークとホークシャフト ベアリングが二個入っています
この部分かクラッチを踏んだ数だけすり減ったりベアリングに負担がかかりますので交換が必要と成ります。
一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。
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お陰様で創業42周年 ガレージクレヨン 頑固親父岡本 孝