本日発売ゲンロクではポルシェ専門誌でもあまり触れない記事が
本日発売ゲンロクではポルシェ専門誌でもあまり触れない記事が
雑誌ゲンロク
関西では古株の30年ぐらい?掲載しています.今ではガレージクレヨンより
以前から掲載している関西のショップも少なくにりました。
2021年はガレージクレヨンはおそらく雑誌掲載はゲンロクだけと成と思います。
近年ゲンロクのページで写真の編集部が空冷ポルシェにほけ込み時様態の良い993を手に入れ日々修理の記事をここ数年掲載しているのを.見るのが楽しみです。(クレヨンの整備の記事と多くシンクロしています)
73Sのレストレーション記事も物凄く興味が新進でみながら納得しています。
今回から996後期のエンジンに関する記事これは.ある意味衝撃的なポルシェ専門誌及び他の本なのではあまり取り上げない記事です。
ゲンロクの雑誌の広告を出しているショップの関係からから上記の記事を掲載して問題が無いのですね?
ポルシェディーラー及びポルシェ専門店が多く系さしている本には載せられない記事ですので.ポルシェ中古車を買われる方は立ち読みでも良いので記事をチェックしてみてください。
そんたくのないポルシェ記事が書かれています。
一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。
SINCE1979 お陰様で創業41周年 ガレージクレヨン 頑固親父岡本 孝