ポルシェ911スポルト 最終試運転 オリジナル納車ブック完成 スポルト編追加
ポルシェ911スポルト 最終試運転 オリジナル納車ブック完成 スポルト編追加
1969年のスポルトマチック 何と本日31度911キャブレター車には
この気温は無理があります。
朝一のエンジン発動には問題を有りませんが
走り終えたらガソリンスタンドでガソリンを入れる時に一度エンジンをきるなら
リアフードを開けるのが絶対。
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熱気がたまりパーコレーションを起こして アクセルペダルをいっぱいに踏み込みセルを長い目に回さないとガソリンが気化してします。
このスポルトはエンジンからミッションから足回りとブレーキ タイヤ 電気回ボディーなど手を入れてきた一台です。
製造から52年の私より約10歳ほど若いですが.これからも手を入れながら.永く乗れるようにスタッフと新オーナーさんとの二人三脚で歩みます
新オーナーさん何か緊急時にはは保険のレッカーサービスでクレヨンに送ってください。
今回の整備でタイヤを横浜のクラッシックタイヤに履き替えましたがナイスな乗り味でした。
ブレーキもキャリパー ローター パットなど新品に交換しているのでショート走り気気持ちの良いブレーキタッチで止まりますね。
気温20度までなら最高に気持ちの良い911スポルトてずよ。
30度超えたら空冷ポルシェは皆さん乗るのは控えてください。
宜しくお願いします。
(日本は湿度が高すぎです)
明日私がキャリアカーに載せい江戸に手渡しに行きますのでよろしくお願いします。
一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。
SINCE1979
お陰様で創業41周年 ガレージクレヨン 頑固親父岡本 孝