新オーナー募集中 1988年ポルシェ930カレラ3.2 カブリ事前納車整備
エンジンヘッドも綺麗綺麗にして真鍮の外とのうち変えから廃棄マバルブ交換などヘッドフルオーバーホール
確りとこびり付いたカーボンも綺麗綺麗にして新品のピストンリングに交換
カムハウジング Lジェトロの空気を分散するところなど綺麗綺麗しています。
バルブタイミング あまり狂っていない ここからのエアーが混入
新オーナー募集中 1988年ポルシェ930カレラ3.2 カブリ事前納車整備
入庫情報クレヨンポルシェの事前納車整備状況を解りやすくするためにYouTubeとホームページ及びFBサイトとリンクしています。
現在進めている作業内容はエンジンの腰上のオーバーホールです。
元々私の基準から譲り受けたときに低速時のエンジンの感かくか大きく異なっていたため。
分解する時に基本のバルブタイミングのずれの測定から入りましたが.結果的に
エンジン本体と吸気系を繋いでいるパッキンが経年劣化?エアーを噛んでいたと事が今回の私が感じていた低速時のエンジン不調の原因と思われます。
外したエンジン不調でカーボンが沢山付着したエンジンヘッドからピストンなど
全て綺麗に洗浄計測して.消耗部品のピストンリグ及びエンジンヘッドのガイドの全てのうち変え及びバルブの新品に交換などしています。
そんな1988年930カレラ3.2カブリオ 私なりに良い所書き込みます
1989年モデルから純正のセキュリティシステムが入りキーロックの時のバッテリー消費利用が大きいため. 空冷ポルシェ89年以降のポルシェはバッテリーが良く上がるが今回の88年はセキュリティーが無いためバッテリーが上がりにくい。
次に今回のカブリオは88年で幌の開放が電動で無いく手動式で壊れない.
これが89年との比べた時の良い所です
外観では89年は後ろのホイルが7Jから8Jに変更されている.これは後でも交換可能です。
そんな セカンドオーナーが永く乗られてクレヨンに入庫して頑固親父岡本が
外装 内装 エンジン クラッチ などリフレツシュ納車整備中の一台あとにも先にも今年はこれが最後の930のカブリオです。
ここを決めて商談来店予約お電話ください 電話077-579-0009
今週は土曜日及び日曜日は頑固親父岡本クレヨンに待機しています。
一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。
SINCE1979
お陰様で創業41周年 ガレージクレヨン 頑固親父岡本 孝