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初売りクレヨンポルシェ 最終の試運転964クーペ Gホワイト まさかの電球切れ ACガス抜け 再度整備

 

初売りクレヨンポルシェ 最終の試運転964クーペ Gホワイト まさかの電球切れ ACガス抜け

新オーナーの登録などのご都合で納車が最後に成った1993年964カレラ2クーペ 後整及び備検査ライン取得など整備前など試運転を重ねてきました。
そして先ぼとガソリン満タンので最終の試運転をすると.右にウィンカーレバーを出すとメーター内のグリンの矢印の点灯が早い.ウインカーの電球が切れると抵抗値が変わるの成るのですね.結果リアの右ウインカーの電球切れでした。
ブレーキ関係を全てパット&ローターなど交換したところからサイドブレーキをワンノッチ調整。AC付けると効きが良くない点検すると

漏れているみたいなので点検しゆうりです。

足回りはクレヨンの新作でリフレッシュしたのでこれまた最高です。

空冷ポルシェこれが現実ですね.車には完璧は絶対にありません.修理整備メンテナンスして乗る事を楽しみましょう。
これを楽しめない方は.新車のポルシェを買って乗ってください。

一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。

SINCE1979 お陰様で創業41周年 ガレージクレヨン 頑固親父岡本 孝