頑固親父岡本の理想のナローポルシェ レストモッド 964 993
頑固親父岡本の理想のナローポルシェ レストモッド 964 993
自分の頭の中には半世紀近くポルシェ見て触れて学んでいきます。
当たり前ですが一生かかっても答えは出ないと事です。
自分の今の頭の中にあえて順番をあえてつけるなら
一番が家族.クレヨン理想の未来.ポルシェ.バイク.美味し物.世界の動き.日本の今後。
そんな日々を学び生かされています。
ポルシェは出来るだけオリジナルの雰囲気を大切にリフレッシュしていますが
たまにはその路線から離れる事があります。
バイク昔から理想の形が常に頭の中にあり改造する事が楽しみの一つであります。
そんななか世界的にレストモッドが流行している現在。
たまたま海外でルマンクラシックに参加するため73Sを作られたと言う個体を昔に譲り受けそ.普段でも乗れサーキット走行も楽しめる個体に5年ぐらいかけてリフレッシュその後クレヨンポルシェオーに乗って頂き数年前にお乗り換えで戻って来た73Sスポーツドライビング仕様。
上記の個体を昨年あたりからオリジナルに戻すには無理があり。
頑固親父岡本73S904レストモッドを製作約現在1年半ほどかけて8割程度完成しました。
そんな頑固親父の頭の中にある景色が今回の写真です
レカロぺピタと理想のロールゲージ貼り方を写した一枚です。
そして日々のリフレッシュ964 993進行中
964は一枚のボンネットを仕上げるのに一週間かかります。
993もエンジ完成に近づいています。 今週末着地予定。
日本一我儘なポルシェ屋
一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。
中古車の整備を見えるかを推進。
SINCE1979
お陰様で創業45周年 SINCE1979
レッドオーバーライフ楽しんでいるガレージクレヨン 頑固親父岡本 孝