GR86カップ 初の鈴鹿サーキット 情けないタイム 1分41秒 車載YouTube
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カップ仕様に組み上げて、鈴鹿を1時間45分走り終えて、足回りをセットをタイヤの減りと車載を見ながら再度セットアップ。
走り終えたアライメントの数値を見て、左右のキレ角の違いを感じたのは間違っていなかった。
次は確りとトラクションコントロールオフにして、チャレンジします。
(トラクションコントロールの切り方間違っていました.情けない)
私の、走りを10年以上にわたりセットアッブしてくれてる整備協力店のメカニック、上記から推知は見せられませんが変更して必ず前回より2秒速く成ると太鼓判。
お土産としてこれで今回のセットで2秒以上速くなったら.更なるセット変更で更に2秒速
成るセットとも、ひかえてあるとの事。
今回のセットで基本データー取りに月曜日に鈴鹿行きます。
これだけ、写真の違ったらスプーン2とS3のラインが自分の思っている、所走れないはずです。
(初回のセットは基本的に確りと組まれていましたが.スプリングの座り及びショックの馴染み及び各ブッシュなどの馴染みなどの 誤差が当たり前に生じているだけです。)
上記全て私の41秒の言い訳(笑)
次は言い訳出来ないプレッシャー今から自分にかけます。
これも、予選を通るためのプレッシャーの練習。
一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。
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ガレージクレヨン 頑固親父 岡本 孝