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学 納車整備 ポルシェ996GT3CS 水回り

学 納車整備 ポルシェ996GT3CS 水回り

エンジンを冷やすのは クランクケースの中のオイルクーラーなどを水冷のラジエターなどを利用してオイルを冷やすなどのシステムがあります
ポルシェの空冷 水冷と言われるのは基本エンジンヘッドの熱を下げる冷やし方の事で911のタイプ996からはエンジンヘッドを水で冷やすシステムに変更されることで水冷911の始まりと成りました。
その為空冷には無かったエンジンヘッド からフロントラジエターを循環さすために今回のウォーターポンプとその温度を制御するためのサーモスタットを交換しました。 (水冷エンジンを守るための大切な部品)

ガレージクレヨン 頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ993タルガ 積み込み前にエンジンルームその他

学 納車整備 ポルシェ993タルガ 積み込み前にエンジンルームその他

積み込み前に エンジンルーム内の空冷ポルシェのエンジンルームの上のボディーに張り付けてある防音材(サウンドボード)中古ポルシェを見にくいと劣化してボロボロになっている事がおおくありますが.エンジンを下ろした時にはガレージクレヨンでは必ず新品に張り替えています。
後は フードダンパー  燃料フィルター 交換 足回りは今回はリフレッシュするので特に993は後で交換するのが.たいそうなドライブシャフトブーツも交換します。 ミッションとエンジンの間にあるクランクシールも当然交換します。

ガレージクレヨン 頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ996GT3CS 足回りブレーキ

学 納車整備 ポルシェ996GT3CS 足回りブレーキ

今回の私の一番コダワッタ納車整備
新オーナーと今後どの様にこの996GT3CSを乗るかを.商談の時から色々とお話して.オーナーのある意味ライフスタイルにクレヨンポルシェ溶け込む納車整備しています。

そのコダワリは今回のショックのオーバーホール 純正スプリング+アルファーのセットです。
そしてブレーキも写真で解るようにキャリパーのオーバーホール+前後左右の
ブレーキローターからブレーキパットからセンサー類などを新品に交換しました。
水冷系のポルシェの整備は特にGT系スポーツモデルは足回りブレーキ関係を
リフレツシュ整備が必要な時期に来ていますので.走行距離関係なしに最終今回のタイプ996後期でも製造から16年経過しているので整備をして頂いてから乗る事をお勧めします。
特にGT系はカレラと異なりコーナーリング ブレーキ 加速 最高速など
ポルシェ社のスペシャリストが作りあげた鋭い911ですので.安全の意味でも
必要です。

ガレージクレヨン 頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ993タルガ カバーパッキン 補機類まで一気に組み上げ

学 納車整備 ポルシェ993タルガ カバーパッキン 補機類まで一気に組み上げ

カバー パッキン ホース 電気回り センサー バキュウーム系
排気系  吸気系 様々部品を新品にするところは新品にして.綺麗綺麗にして
再生して問題の無いところ再使用します。

学 納車整備 ポルシェ993タルガ チェーン ケースカム ロッカー 組み上げ

学 納車整備 ポルシェ993タルガ チェーン ケースカム ロッカー 組み上げ

エンジンのチェーンケースを取り付けて カムシャフト カムギャー ロッカー などを組み込んでいきます.
写真のチェーンのガイドが減っているので新品に交換しました。
これが終われば私の出番でのクランキング動画てす。

ガレージクレヨン 頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ993タルガ スルーから一気にチェーケースまで

学 納車整備 ポルシェ993タルガ スルーから一気にチェーケースまで

スルーボルトОリング交換からヘッドが組みあがり.ここからは.パラパラ漫画の逆回転の様にチェーンケースまで組み上げて行きます

ピストンリングには上下がありますが.確りと確認します.過去にポルシェの工場で逆に組み上げていた993を発見したことがあるほど小さな文字で記されているので見落とさないように確認して組み上げる。
リタンチューブはエンジンヘッドとクランクで挟み込んでいるので.新品に交換して両端のОリングも交換する事で組みあがった時の見た目も綺麗いです。

991からと異エンジンが隠れてしまったので.空冷ポルシェは見えるので大切な所ですね。(リタンチューブは下から見たら964からはカバーがあるから
ほとんど見えませんが)(笑)

ガレージクレヨン 頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ996GT3CS 認証タイヤ 純正クーラント 

学 納車整備 ポルシェ996GT3CS 認証タイヤ 純正クーラント

クレヨンの納車整備でポルシェ社が指定認証している物の代表と言えば
タイヤです.
タイヤは命を乗せていると言っても言い過ぎではありません.ましてGT3CS
などは.認定タイヤにコダワリお渡ししている事がおおくあります.
特に今回は特にコダワリたい所です。

私もポルシェに乗り40年以上になりますが サーキット以外での日本の四季 環境 道路時様態 ポルシェを乗る人の平均的な年間の走行距離などを考えると一番は今回装着したミッシュランのNマークがお値段はしますが.良いと思います。
他メーカーも静かでグリップ良く良いタイヤはありますが.経年劣化 真円度
日本の温度変化などから考えると個人的に好きなタイヤです。

部品も純正 外品など居るようにオイル 及びクーラントにも指定とか色々とあります。
今までの経験から水冷ポルシェの入れるクーラント(ラジエター水)は必ず写真の純正部品から送られる純正品を使います。

これは水と言うより科学の粋を集めて冷却及び沸点など水冷ポルシェのエンジンヘッド回りの事を考え抜いて作られたものです。

写真のICレギュレターは以前は外品を使用していましたが.最近外品が無くなり?純正品を使用しています。 以前使用していた外品は他の外品と異なり
見分けがつかないぐらい今回使用している純正品と同じでしがね?

このように ポルシェの整備は全てが外品 指定外の物を使って安くあげるのではなく. 純正.認証しかNGなど頃は沢山あれりますので皆さんポルシェの整備には注意が必要です。
ポルシェセンターは全て純正部品と認証品を使用して整備をする事が決められているので.高額な整備費になります。

ガレージクレヨン頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ993タルガ ヘッド組み上げ 

学 納車整備 ポルシェ993タルガ ヘッド組み上げ

クレヨン整備協力店の中で機械加工をして頂ける所から.エンジンヘッドのバルブガイドの打ち換えから戻ってきました。
バルブーシールの交換など慎重に計測しながら丁寧に組み上げました。
毎回言っていますが気持ちの良いエンジンは確りとしたヘッドから基本なのでクレヨンメカニックと一番のコダワリです。

ガレージクレヨン頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ993タルガ 納車整備 吸気系 バリオカム バキューム

学 納車整備 ポルシェ993タルガ 納車整備 吸気系 バリオカム バキューム

1996年以降のから排気系がバリオカムシステムが装着されました
その為.高回転でカムを作動する分んの所からのシール交換なども行いますが
基本はよけいな空気を吸い込まないようにパッキン及びバンドなども交換
さらに.ブレーキブースターなども交換して.出来るだけ空気の通り道を掃除をして綺麗に空気がエンジンに流れ込むようにします。
今回は通常ならオプションと成る吸気系のエンジンルームを開けたときに
目を引くバリオカムの銀色の部分も綺麗にさらにエンジンの回りのガードなども綺麗にしています。

ガレージクレヨン 頑固親父岡本

学 納車整備 ポルシェ993タルガ スルーボルトОリング交換

学 納車整備 ポルシェ993タルガ スルーボルトОリング交換

空冷ポルシェで世間一般的にこの部分からのオイル漏れが発生すると
高額な修理が必要と成ると言われている所です。
高額なわけは 部品工賃ではありません部品は写真の青色のОリングです。
ただしこれを交換するには エンジンを下ろして ミッションとエンジンを切り離し 全ての電気系から油圧計から補機類を外してエンジンもカムハウジングかチェーンケース ヘッド ピストンシリンダーまで外した状態のクランクにしないと交換出来ないためです。
その為クレヨンでは良い意味でのついでの作業で分解した部品を全てチェックして再使用する物は全て綺麗綺麗にしています。ヘッドなども当然フルオーバーホールしています。

注意
今回のスルーボルトのОリング交換を格安でするところがあれば゛.それは
分解を極力なくしてクランクケースから上の部分を極力分解せずに外す。
通じようでいしないのですが.抜き取り交換するからと思われます。

今回の作業が今回のオーバーホールの折り返し地点の゜作業となります。

ガレージクレヨン頑固親父岡本

学 納車整備996GT3CS 本日のクレヨン 

 

学 納車整備996GT3CS 本日のクレヨン

996GT3CS納車整備ではGW前に名古屋のエナペダルにオーバーホールを
だした純正ショックが戻ってきました。

ポルシェセンターから本国に在庫のあった73Sのカムシャフトも入庫して
私が解らないなりに 同時の純正と社外?と今回の純正を見比べて研究しています。 (ドイツ本国経済動いて来ましたね)

里帰り整備は 991カブリオと993カレラです。 二台とも今回は
ライン取得だけで行けます。 確り整備していますので。

整備工場は引き続き993タルガ納車整備
綺麗綺麗工場では.フェニックスのスプレーラッピングのカラーチェンジで
純正のクレヨンに塗り替えた被膜が完全効果したので磨きこみとWコーティング準備です。

今月も里帰り930 930SS 993の各オーナーさん受け入れ代車準備いたしてますので.入庫おまちしています。